●30代女性
妊娠中で子どもの性別もわかり、本格的に名前を考えようとしていた矢先に先生のお話を聞くチャンスがありました。私たちは、子どもの名前については漠然とニュアンスの可愛さを優先に考えていましたが、名前で運気が変わることは衝撃でしっかりと考えなければと思い、先生に依頼しました。
苗字に合う「幸せの画数」となる漢字を提供していただき、その中から私たちが納得する漢字を組み合わせることができて大変満足しています。先生は助産師さんで日頃より、妊婦や赤ちゃんにも関わってらっしゃることもあり、本当に親身になって私の体調を気遣ってくださり、名づけ以外にもお産の事、産後のことなど幅広く相談に乗っていただきました。あとは、自信をもってお産に望むだけです。これからもどうぞよろしくお願いします。
当サイトをご覧いただきありがとうございます。
まず、「なぜ助産師が命名士なの?」と疑問を持たれるでしょう。
日本は、世界一妊産婦死亡率が低く、無事産まれるのが当たり前ですが、妊娠は途方もない確率の奇跡と偶然の連続、出産もまた試練の連続です。
女性たちは自分の命を削る思いで、出産に立ち向かっています。
「もう無理です!」「お腹を切ってください!」
私たちにとって、現場で日常聞く言葉で、それほど新たな命をこの世に産み出すことは想像を絶する状況なのです。
試練を乗り越えて産んだ我が子は、何よりの宝物。
誰もが、我が子には最高の人生を歩んでもらいたいという願いを込めて名前が決まります。
「名は体をあらわす」
本当にそうです。
姓名判断を深く学んだ結果、お名前が決まる前にこの情報をぜひ伝えたい、伝えるべきだと強く感じこのサイトを立ち上げました。
今の私には、鑑定歴何十年の大先生方のようなキャリアはありません。
ですが、尊い命をしっかりと受け継いだお子さまたちに、より輝く人生を歩んでもらいたい、その思いは日々増す一方です。一人一人、かけがえのない奇跡の命ですから。
産前後の様々な思いに寄り添いながら、お子さまの未来に思いを込め、名づけのお手伝いをさせていただきます。